2018年10月1日
関門海峡日本遺産協議会が、9月23日(土)・24日(日)、高岡市で開催された「日本遺産サミットin高岡」に参加しました。
今回で2回目となる日本遺産サミットのテーマは「体験・体感」。関門地域からは構成文化財「バナナの叩き売り」をご来場の皆様に体験していただきました。日本遺産認定を機に誕生したバナナ男爵の活躍もあり、大いに盛り上がりました。
また、展示ブースでは、公式ホームページや長州藩前田台場跡VRコンテンツの体験、「ふく」「六連島灯台」「部埼灯台」のクラフトを配布し、関門“ノスタルジック”海峡の魅力をたっぷりPRしてきました。