2018年8月31日
北九州市若松区「旧古河鉱業若松ビル」では、ノスタルジックな建物の雰囲気の中、定期的に催し物が開催されています
日本遺産「関門“ノスタルジック”海峡~時の停車場、近代化の記憶」の構成文化財でもある、北九州市若松区「旧古河鉱業若松ビル」では、ノスタルジックな建物の雰囲気の中、定期的に様々な催し物が開催されています。
今回ご案内するのは、「ふるかわ郷土史講座」で「旧古河鉱業若松ビル」の演題で、若宮館長自らお話をされます。この建物の中で、建物の歴史そのものを聴くことができる講座です。皆さん、ぜひ足をお運びください。
開催日時:平成30年9月8日(土)10:00~11:30
場所:旧古河鉱業若松ビル(北九州市若松区本町1-11-18)
申込:旧古河鉱業若松ビル(TEL/FAX)093-752-3387(火曜休館)
参加費:200円、定員:50名(先着順)
詳しくは添付のご案内をご覧ください。